定期消防訓練の実施
2007年11月29日 17:12
消防訓練
11月27日、南魚沼市消防署の方に確認頂きながら、定期的に行っている消防訓練が行われました。 通常訓練の後、緊急時のエレベーター救助訓練とAED(除細動器)取扱講習会も併せての訓練でした。二度にわたる震災を経験しそこで得た教訓を活かしつつ、不測の事態にもお客様の安全を最優先し、 的確かつ迅速な行動が出来るよう、全部署の従業員で行う恒例行事の模様です。
消防訓練の様子。火元の部屋を仮想設定し、各従業員が救護班、誘導班などに分かれて訓練を行います。 訓練とはいえ、避難ベルが鳴る中の行動なので緊張感もあり、全員素早く行動していました。



こちらはエレベーター救助訓練。緊急時のエレベーターの動きや構造を把握し、的確な行動を行えるよう、 エレベーター会社の方にお越し頂き講習を受けます。備えあれば憂いなし、全員真剣な面持ちで聞いていました。



最後はAED(除細動器)の取扱講習の様子です。いわゆる一次救命処置と呼ばれる、心臓蘇生法とAEDを用いた除細動 の一連の流れについてレクチャーを受けます。人間の脳は呼吸が止まってから4?6分で低酸素による不可逆的な状態に 陥るそうですが、2分以内に心肺蘇生が開始された場合の救命率は90%程度、4分では50%、5分では25%程度となるそうです。 救急隊が駆けつけるまでの的確な処置が如何に重要か、それを忘れない為にも、こうした訓練を定期的に行っています。

