おトク研究所 安全運転のおトク

おトク研究所 設立趣意書

車での家族旅行、ガッカリ体験の代表格と言えば交通違反と交通事故。
これから楽しく遊ぶための移動中に違反切符を切られたり、事故に遭っては入念に旅行の計画を立てていても台無しです。
取締にあうと、お金はもちろん時間ももったいない、遊ぶ時間が大事な夏休みのコスパとしては見逃せません。

そこで、今回のおトク研究所のテーマは高速道路を違反0でスマートに走るです。
飛ばしてなくても、油断すると下り坂などでうっかりスピード超過で切符を切られるということもありますので、関越道の注意ポイントを紹介していきたいと思います。

オービス

オービスとは、制限速度を大幅に超過して走行する車両に対し、無人で車両の速度測定をし、ナンバーブレートとドライバーの顔を鮮明に撮影する装置のことです。

オービスが設置されている路線では必ず青い色の「自動速度取締機 設置路線」という標識がありますので、標識を見逃さない様にしましょう。 青い標識は事前に必ず左側に2回設置されています。
関越道の下り(上国への行き)では2カ所。

花園─寄居間

59.6kmポスト付近にあります。

寄居オービス

高崎─前橋間

88.7kmポスト付近にあります。

高崎オービス

覆面パトカー

車輌の特徴

夏休みの高速道路。ファミリーカーの定番がミニバンやワンボックスが主流な昨今、地味な色(シルバー・黒・紺)のセダン型の車を見たら要注意。
車種はスバル レガシィ/インプレッサ、トヨタ クラウン、日産 スカイラインなどです。

後ろから見ると、リアウィンドウがスモーク、グレードエンブレムがない、車内真ん中あたりの天井に出っ張り、2名乗車などの特徴があります。
前から見るとバンパーまわりに妙なライト状のものが付いていたり、グリル内に赤っぽいものが見えたりします。
赤色灯が光っていない時は制限速度内で走っているので、ゆっくり走っているセダンを見たら要注意ということですね。

取締の多い区間

県境手前は要注意、埼玉県と群馬県の境界になる本庄児玉IC手前の区間と群馬県と新潟県の境になる水上ICの手前の区間。

特に、渋川伊香保ICから水上ICの間は濃霧になることも多く、速度制限していることも多いので十分注意してください。
状況によっては50km/hの制限がかかっていることもありますが、惰性で80〜100km/hで走行している車も多く、つい釣られてスピードを落とさないまま走ってしまいがちです。

もう一カ所。
湯沢ICから塩沢石打IC間も取締の多い区間です。
関越トンネルを抜けて開放的な気分と、長い下り勾配で気付かないうちにスピードが上がってしまいます。
上国までもう少し、ここから飛ばしても到着時間はそれほど変わりません。

まとめ

違反をとられると、その後の気分に影響大。お金に時間に気分も最悪、旅のコスパががた落ちです。
「自分は飛ばさないから大丈夫」という人も要注意。
高速道路は気象条件によって刻々と制限速度が変わりますし、信号がないので速度のリセットがありません。周りのペースに合わせているといつの間にかスピードオーバー。
標識を確認しながら、定期的にスピードメーターをチェックして安全に旅行を楽しみましょう。

この情報は研究員の個人的見解に基づいています。上記以外でも事象は発生しますので、判断は個人個人で行ってください。
当研究所は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。