定期消防訓練の実施

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消防訓練

本日6月16日、ここホテルグリーンプラザ上越では、南魚沼市消防署からの立会いご指導のもと、定期消防訓練が行われました。 通常訓練の後、緊急時のエレベーター救助訓練とAED(除細動器)取扱講習会も併せての訓練でした。

二度にわたる震災を経験しそこで得た教訓を活かしつつ、不測の事態にもお客様の安全を最優先し、 的確かつ迅速な行動が出来るよう、全部署の従業員で行う恒例行事の模様です。

 


消防訓練の様子。火元の部屋を仮想設定し、各従業員が救護班、誘導班などに分かれて訓練を行います。 訓練とはいえ避難ベルが鳴る中の行動は平常心が要求されるもの。緊張感のなか、全員が素早く的確な行動を心掛け取り組みました。

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こちらは一次救命処置と呼ばれる、心肺蘇生法とAED(除細動器)を用いた除細動の一連の流れに関するレクチャーです。 人間の脳は呼吸が止まってから4?6分で低酸素による不可逆的な状態に陥るそうですが、2分以内に心肺蘇生が開始された 場合の救命率は90%程度、4分では50%、5分では25%程度となるそうです。救急隊が駆けつけるまでの的確な処置が如何に 重要か、それを忘れない為にも、こうした訓練を定期的に行っています。

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最後はエレベーター救助訓練。緊急時のエレベーターの動きや構造を把握し、的確に行動できるよう、エレベーター会社の 専門家から直接指導を受け、模擬救出訓練に取り組みました。備えあれば憂いなしです。

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ホテルグリーンプラザ上越では年数回の定期訓練を行い、救命処置やエレベーター救助訓練をローテーションで受ける事で 従業員全員が緊急時の救助活動に従事出来るような態勢を取っています。先ずは人的災害を起こさぬよう常日頃から意識 するのは当然としても、万が一の事態に備えての準備も怠らぬよう今後も訓練は行っていきます。